土乃守(つちのまもり)という完全発酵堆肥で育てた、安曇野産こしひかり玄米を買った。
発酵堆肥で栽培したので、つまり化学肥料不使用米ということだ。
買ったのは、長野県松本市にある「生産者直売所アルプス市場」。

アルプス市場がおすすめする
おいしいお米!
栽培期間中 完全発酵牛糞「土乃守」だけで育てました
化学肥料は使っていません!
粒がしっかりして甘みが続く!
とのこと。
是非食べてみてください!ぜひぜひ!
とも書いてあった。
さらに精米コーナーのお姉さんも「イチオシです」と言っていたので、ぜひぜひ買って食べてみることにした。
最近、こうしたおすすめには、素直にノってみることにしている。

安曇野産
土乃守栽培
無化学肥料栽培
こしひかり玄米
1kg750円(税抜)/810円(税込)
5kg買うと、3,750円(税抜)/4,050円(税込)

毎週火曜日実施
量り売り玄米
表示価格の10%割引
なんとこの日は火曜日だった!
これはもう運命ではなかろうか?
買うしかないね。

というわけで、5kg買った。
印刷も何もない、無地の白いレジ袋。
薄いので2重にしてくれていた。
この飾り気のなさ感が、とてもよい。
注文方法は、直売所でよくある方式の1kg単位の量り売りで、精米の度合いも選べる。
私は「5分づき」にしてもらった。
驚いたのが、5kgすべてを精米する前に試しづきして、「こんな感じでいいですか?」とワインのテイスティングのように、見せてもらえたこと。
その丁寧さと妥協のなさに、高いプロ意識を感じた。
初めての体験だったので、感動してしまった。

5分づきの、「土乃守米」安曇野産化学肥料不使用こしひかり↑
心なしか、野生味を感じるよ。
早速、土鍋で炊いて食べてみたんだけど、本当に甘かった!
POPにも「甘みが続く」と書いてあったけど、柔らかな甘さが口の中に余韻を保ちながら広がっていく感じ。
水を多めに炊いたんだけど、べちゃっとならずに、ふっくらした食感もあった。
確かにこれは美味しいなあ。

ちなみに
土乃守は肥料です
畑にまいて使います
培養度ではありません
とのこと。

土乃守の説明看板を要約すると、
肥料には、化学肥料と有機肥料の大きく2つがある
有機肥料は二次発酵を起こすことがあり、熱とガスで土中の微生物バランスを壊す
土乃守は完全発酵堆肥なので、二次発酵せず、撒いたその日に苗を植えたり、種まきできる
1袋 20kg 1,500円
みたいなことが書いてある。

黄色い袋が「土乃守」↑
写真のように、アルプス市場の入り口を塞ぐように、うず高く積まれていた。
かなりの推しであることが、伝わってくる。
購入店:生産者直売所アルプス市場
化学肥料不使用ミルキークイーン↓
あいちのかおり玄米5分づき(慣行栽培米)↓
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